一人で抱え込まないで。きっと笑える日がくるから。

私の娘は幼稚園に入園する前、人見知りが激しく、どこへいっても表参道の小顔矯正に通っている私のそばを離れられませんでした。

泣きわめき、友達の輪には決して入れませんでした。

私の服を握っては離さない、手を握っては離さない、少し離れようものなら狂ったように泣きました。周りにそんな子が一人もいなかったので悩みに悩んで自治体の保健師さんを頼りました。

丁寧にアドバイスをくださり、どうするべきかを教えてくださいました。

まず、積極的に人とかかわるようにすることを教わりました。

しかし無理に私から話すのではなく、私と一緒に遊びながら人と接するというものでした。

そして、人見知りがあるということは人に対して不安なのだからしっかり安心感を与えてあげてと言われました。

その結果、幼稚園の入園式では泣いてしまったものの、園生活にはすぐに慣れました。

そんな娘も春から小学二年生です。今も人前にでると物静かになることはありますが、だれにでも元気な声で挨拶ができる子になりました。

子供は日々成長します。あのときあんなことがあったなと今は思えますが、当時は必死でした。

一人で抱え込まずに相談することで、目の前が明るくなりますよ。

私達が新築マンションを買うまで

私達が新築マンションを買うまで
実家から徒歩5分程の所に新築マンションが建設されると聞いて、思わず買ってしまった者です。

3年前にも同じ会社のマンションが実家から徒歩10分程の所に建設されていたんですが、その時は建売のほうが良いかもとか年収的に無理かもとか考えて断念しました。

同じ頃に社宅に住んで欲しいと言われたので購入そのものをあきらめて、頭金貯めてからゆっくり考えようという事になり、社宅に引っ越しました。

ちなみに何故そんなに引っ越したかったかというと、前のアパートはゴキブリが毎日のようにでてきていたからです。

社宅に住んでみると面倒な事もありますが住めば都だったので、家の購入は子供が大きくなってからでもいいかぁと考えていたら、旦那が会社辞めたい的な事を言ってきて、長女が小学校入るまでに購入したいと言われて、また建売、中古、新築マンションをスーモで見まくっていました。

そんな経緯もあり、早々に先行販売で3LDKの1番安い所を購入しました。

6月にローンの事前審査を出して手付けを払って契約したのですが、実際ローンを組んだのが2月だったので、年収が事前審査出した時よりすこぶる下がっていた年で、ローン通らないかも⁉とかなったけどなんとか購入できました。

あと、ローンの保証金ってやつをギリギリになって説明されて、無知なのも悪いですが、なんも説明してくれなかったマンションのおじさんに詐欺やんって気持ちになりました。

よくわからないまま一括で50万くらい払いました。

わからないことが多すぎて騙されてないか、やっていけるのか恐怖ですが、とりあえずいつでも仕事を辞めさせてもらえるし、実家も近いので頑張ろうと思います。あと2週間後に引っ越します。

小さな子が公園に行く時間帯

小さなお子さんのいるお母さんたちがよく公園に来る時間帯は午前中です。後から遊びの輪や表参道のバストアップサロンに通っている様なお母さんたちの会話に入っていくのはなかなか難しいので、心配な人は少し早めに行くと良いでしょう。

人が少ないうちであれば子どもが自由に歩き回って慣れるのも早いし、後からポツポツと人が集まって来ればお母さん方にも声をかけやすいと思います。人数が集まればお互いの子どもたちを見守ることもでき、子どもが安全に遊ぶことができます。

公園デビューをする前に、児童館などで同年代や1,2歳年齢差のあるお子さんとの付き合いもあると良いでしょう。知っているお友達がいれば、自然に遊びの中に入ることができると思います。また、上の子がやることを見て学ぶ絶好のチャンスにもなります。

お昼から15時くらいの間は幼稚園児が多くなり、動きも活発になります。ちょっと落ち着かないと思ったら、さらに時間帯をずらして夕方に行ってみると落ち着いて過ごすことができます。

子供を幸せに導くには親がたっぷり愛情を注ぐこと

子供が男の子の双子なので毎日賑やかにどたばた生活しています。

自分が双子として育っていたら気持ちや行動がわかってあげられると思うのですが、双子の気持ちや行動に戸惑うときがあります。

口癖が二人とも「一人のママよ」と言います。独占できないことで言っていると思うのですが、二人ともに同じように愛情を注いでいても足りなく感じるのかな。と思うときがあります。

そこで二人ともに、二人が一番大切で大好きなことを伝えています。同じように抱きしめてあげます。

双子といっても一人一人の人間なので、一人一人ときちんと向き合ってあげようと思います。

二人を比べたりすることはしないようにしようと思っています。

二人が仲良く過ごせる環境にして、二人が協力して助け合って生きていけるように「一人のママよ」ではなく「二人のママよね」と、言ってくれるようにしていこうと思います。

まずは親が愛情を溢れるほど子供たちに与えます。

子供が不安にならないように、子供が安心して過ごせるようにするには親からの愛情が一番大切だと思います。

離乳食を作る道具について

ブレンダー、フードプロセッサー、すり鉢(大中小)持ってます。

どれも元々持っていたので(調理師なので)、買い足したのは小さめすり鉢くらいでした。

個人的には、離乳食だけならすり鉢で十分だと思います。

手加減ひとつでお子さんの進み具合にあわせて調整できますし、ブレンダーやフープロは繊維まで断ってしまうので、食感もあわせて離乳食を進めるならすり鉢がおすすめです。

昔勤めてた園では、10食程度は普通に毎回すり鉢でしたが、慣れれば問題ないと思います。

大人のポタージュスープやスムージーも今後一緒に作りたいのならフープロやブレンダーが便利ですが、フープロは音や振動が大きいものも多く、うちは子供が1歳前はあまり出番がなかったです(^^;

でも、フープロはミルサーがついてるので、ふりかけや出汁粉を作るときは重宝しますし、お手入れの簡単さからスープやジュースはブレンダーと使い分けてます。

どちらかというなら私だったらブレンダーを選びます。

バーミックスは有名ですが、同等の質でお安いものはたくさんあるので、敢えて選ぶことはないかな…

コードレスタイプはパワーが落ちるのでオススメしません。

パーツ交換の対応のよさ、対お値段比でのお得さなら、ブラウンより貝印に軍配。

ネットだと、かなりお安く手に入ります。

寝る前にはブルライトカットメガネを

寝る子は育つといわれるように、身長は寝ている間に伸びます。寝ている間には成長ホルモンの分泌が活発になり、成長ホルモンの影響で身長が伸びるのです。

子供が身長のことを気にしているので、夜は早く寝なさいといっています。しかし、ゲームをやりたかったり、テレビを見たかったりしてなかなか眠りません。

睡眠時間が短くなるだけでなく、ゲームやテレビはブルーライトがでていて睡眠の質を悪くすることも気になります。

本当はゲームをやったりテレビを見たりはしない方がよいのですが、どうしてもやりたいときにはブルーライトカットのメガネをかけさせています。ブルーライトカットメガネをかけておくと、睡眠の質の悪化を少しは防げるようです。

メガネをかけることは嫌がるのですが、それでゲームをやらせてもらえたりテレビを見れるのならメガネをかけた方がよいと思うのか、メガネをかけてゲームなどしています。

でも、本当は身長を伸ばすためには早めに寝ることが大切なので、早く寝なさいと注意はしています。

子どものサプリを数種類購入して愛用!

子どものサプリは粉状のもので、冷たい牛乳や豆乳に混ぜてドリンクとして飲むことができるので、オヤツ感覚で子どものサプリを服用することができるので、とても満足しています。子どものサプリは手軽に利用することができるので、普段からテーブルの上に置いておくと子どもが自分でフレーバーを選んで混ぜて飲むようになったので、けっこう手軽に子どもが利用しやすく便利なので、活用していました。フレーバーの種類も豊富にあるので、子どものサプリは数種類購入して愛用しているので、食事のみで不足している栄養分を補給することができるので便利です。子どものサプリは通販サイトで購入することができるので、まとめて購入するようにしています。まとめて購入すると割引率もアップしますし、数種類購入しておくことで子どもは好みの味を選んで牛乳や豆乳と混ぜて飲むことができ、手軽さは本当に便利です!まとめて購入して良かったと実感するようになりました。

せめて親を超えてほしい子の身長

「子どもの身長の高さは、親の遺伝的情報に最も影響される。」というまことしやかな情報について、科学的根拠や信憑性の有無にかかわらず、表参道の小顔矯正に通う私にとっては一笑に付すことができないものでした。

というのも、私自身が身長の低さに子どものころから悩んでおり、自分の両親の身長もまた、二人そろって平均よりも低いという事実があったからです。

せめて、夫の身長だけでも高ければ、まだ救いを見いだすことができたのですが、平均的な中肉中背という体型であり、なかなか期待できない状況にありました。

子どもは女の子で、生まれたときの体重は、2,750グラムと小さめでした。5歳ぐらいまでは、特に成長する過程において気になるようなことはありませんでしたが、いつも身長と体重は平均を下回っていました。

このままでは、一生をとおして、一度も平均を上回ることができないかもという、強迫観念めいた不安もあり、全身運動により、きっと丈夫になるだろうという期待感から、5才からスイミングスクールに通わせました。

結果、運動のおかげなのか、以前より明らかに食べる量が増え、みるみる手足が長くなってきました。

小学校3年生になった今では、クラスでは背の順では大きい方から2番目まで大きくなりました。

週2回のスイミング通いのおかげですね。

子どもの発想力を生かす方法

子育てをしていると、子どもには大人にはない発想力があるなあとよく思います。大人はどうしても、「これはよい」「これはよくない」といった価値判断をしてしまうところ、小さい子どもにはそれがないのです。子どもの発想力をつぶさないために、できるだけ子どもの目線に合わせるようにしています。

たとえば、休日に外で遊ぶときには、大人目線で提案をせず、子どもの目線で遊びを決めることが多いです。「花を見たい」と言ったときは、公園にお花を見に行き、「走りたい」と言ったときは、広々とした場所に連れて行きます。そのときどきでやってみたい遊びをさせてみて、ルールをきっちりとは決めすぎません。

次の瞬間には前のことを忘れているため、子どもは悩みが少ないのかもしれないなあと思います。遊ぶ方法も紙袋を使ったり、新聞紙を使ったり、おもちゃを使わず遊ぶ体験もしています。とにかく、大人が「ダメ」と言いたくなることを「どうしてダメなのかな?」と一瞬考える方法をとっています。そうすれば、子どもの発想力を生かせる子育てができるような気がします。

ポーカーで長男に集中力をつけた

現在小学3年生の長男は小さい時からとにかくマイペースでご飯中でもボーとしてしまっていることが多いような状態なので授業中はもちろん家に帰ってからの宿題と勉強時間も集中することができず子どもの頭を良くする方法とまでは言いませんが、どうすれば短時間でも集中できるのか悩みました。長男が集中している時間と言えばゲームをやっている時だけなので何とかしてそのゲームに集中する力を他のところにも役立てて欲しいと思って中学生の長女がテレビを見てやりたいと言ってきたトランプのポーカーを子供たちに教えゲーム感覚で集中力を養いました。

ゲームではありますがポーカーは頭を使うので中学生に娘はすぐにルールを覚えましたが小学3年生の長男には難しいらしくテレビゲームでなくても自分が面白いと思えば集中できるようなので今までは宿題と勉強が終わったらゲームの時間でしたがポーカーで遊ぶようになってから自由時間は家族の誰かとポーカーで遊びたいため早く勉強に取り掛かり集中できるようになりました。遊びとはいえ頭を使うポーカーで遊ぶようになってから計算やドリルも早くできるようになったので無理にやりたくないことに集中させるのではなく遊びながらでも集中力を養ったほうが子どもは早く吸収できると思いました。