少年野球を通しての友人が財産

3人の子供がいる我が家。
長女、長男、そして二男。
上2人は、すでに成人しましたが、二男は現在、高校生です。
子供達は、それぞれ自分なりの道で成長してくれましたが、二男も小学生の頃の友人が、今でも大きな財産となっています。

 
彼は小学校3年生から、少年野球を始めました。
決して、上手な方ではありませんでしたし、常にレギュラーポジションにいた訳でもありませんでした。

 
親である私の目から見ると、とても辛そうに見えたのですが、本人はそうでもなさそうでした。
むしろ、チームメイトの中では、ムードメーカーで意外にも人気があったのです。
公式試合中に、監督の伝達として、ピッチャーの所まで走って行き、マウンドに集まったナインに何を伝えたのかと思えば、単なるギャグを言って仲間の緊張を解すだけでした。

 
しかし、その時のマウンドで大笑いをしたナインは肩の力が抜けたのか、試合の流れが変わったのです。
私が知らない間に息子も意外な面で、友人達との信頼関係が出来上がっていたのです。
あれから、もう数年経ちましたが、少年野球の頃のチームメイトは今でも良き仲間として繋がっています。

 
古い言葉ですが、「同じ釜の飯を食う」という環境では、本当の友人ができることは、幼い時代でも、言えることです。

 
子育てでも、親の心配を他所に少年野球のような環境でも、ちゃんと成長してくれているのです。

せめて親を超えてほしい子の身長

「子どもの身長の高さは、親の遺伝的情報に最も影響される。」というまことしやかな情報について、科学的根拠や信憑性の有無にかかわらず、私にとっては一笑に付すことができないものでした。

というのも、私自身が身長の低さに子どものころから悩んでおり、自分の両親の身長もまた、二人そろって平均よりも低いという事実があったからです。

せめて、夫の身長だけでも高ければ、まだ救いを見いだすことができたのですが、平均的な中肉中背という体型であり、なかなか期待できない状況にありました。

子どもは女の子で、生まれたときの体重は、2,750グラムと小さめでした。5歳ぐらいまでは、特に成長する過程において気になるようなことはありませんでしたが、いつも身長と体重は平均を下回っていました。

このままでは、一生をとおして、一度も平均を上回ることができないかもという、強迫観念めいた不安もあり、全身運動により、きっと丈夫になるだろうという期待感から、5才からスイミングスクールに通わせました。

結果、運動のおかげなのか、以前より明らかに食べる量が増え、みるみる手足が長くなってきました。

小学校3年生になった今では、クラスでは背の順では大きい方から2番目まで大きくなりました。

週2回のスイミング通いのおかげですね。