せめて親を超えてほしい子の身長

「子どもの身長の高さは、親の遺伝的情報に最も影響される。」というまことしやかな情報について、科学的根拠や信憑性の有無にかかわらず、私にとっては一笑に付すことができないものでした。

というのも、私自身が身長の低さに子どものころから悩んでおり、自分の両親の身長もまた、二人そろって平均よりも低いという事実があったからです。

せめて、夫の身長だけでも高ければ、まだ救いを見いだすことができたのですが、平均的な中肉中背という体型であり、なかなか期待できない状況にありました。

子どもは女の子で、生まれたときの体重は、2,750グラムと小さめでした。5歳ぐらいまでは、特に成長する過程において気になるようなことはありませんでしたが、いつも身長と体重は平均を下回っていました。

このままでは、一生をとおして、一度も平均を上回ることができないかもという、強迫観念めいた不安もあり、全身運動により、きっと丈夫になるだろうという期待感から、5才からスイミングスクールに通わせました。

結果、運動のおかげなのか、以前より明らかに食べる量が増え、みるみる手足が長くなってきました。

小学校3年生になった今では、クラスでは背の順では大きい方から2番目まで大きくなりました。

週2回のスイミング通いのおかげですね。